ボディーコーティング&カーフィルム専門店 ポリッシュマン
 
 
 
 
 
 
 
 

コーティング専門店
ポリッシュマン
埼玉県さいたま市見沼区
小深作429-13
TEL/FAX:048-688-2537
mail:polish-man@plum.ocn.ne.jp
http://www.polish-man.com

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コーティングの種類・施工コースのご紹介
 

いくら施工に時間をを掛けても仕上げのコート剤の保護性能が低レベルでは、

お話になりません。

ということで、当店ではコート剤選びに約2年間のテスト施工と検証を繰り返し、

星の数ほどあるコート剤の中から厳選し2種類のコート剤を選び出しました。


★使用コート剤のご紹介

● GT-Cグラスティックコート(親水タイプ)  

 ・最新の親水性ガラスコーティング
GT-Cグラスティックコート
新開発の触媒によりコート剤の成分ガラス含有率60%を実現。
これにより従来、施工が困難とされていたガラス成分の高いコーティング施工が可能となり、より高次元の塗装の酸化防止、傷防止、艶の維持の面が可能となりました。


● ジーゾックス(撥水タイプ)

 ・超撥水で洗車が楽。
G'ZOX
ジーゾックスガラスボディコーティングは、大手ケミカルメーカー「ソフト99」が業務用コーティングに新規参入、6年の歳月をかけ開発した撥水タイプのボディコーティング剤です。

これまでの撥水性コーティングはコーティング膜自体は長期に渡り持続したとしても、撥水性能を長期に渡り持続させる事は困難で、3ヶ月おき位で撥水成分を補い続けなければなりませんでした。しかしジーゾックスはソフト99の機能性薄膜技術により、さらに優れたツヤと高い撥水性能(特許出願中)を持たせる事を可能にしました。 


● アークバリア21(親水タイプ)  

 ・被膜の艶と車に優しい水ハジキ
アークバリア21
淡色車はもちろん、多くの無機質系コーティング剤が不得意としている濃色車のボディでも高級感のあるツヤを実現します。 ガラス被膜の表面硬度が高いためキズがつきにくく、洗車機を利用しても効果は持続。手間をかけることなく美しいボディを保つことができます。 

● エシュロン(クオーツ) 

 ・匠仕上げのベースコートに使用  
エシュロン(クオーツ)
エシュロン(クオーツ)の原材料であるポリシラザンは、小さな分子で構成されており、塗装の小さな隙間まで浸透し塗装と強力に密着します。

塗装と一体化したエシュロンのガラス被膜は表面を多少磨いてもコーティングの効果は失われる事がありませんので、たとえトップコートが薄くなっても軽研磨による肌調整が可能でガラス被膜のメンテナンスが容易に行えます。




★撥水と親水のメリット、デメリット

施工後4ヶ月目に親水性のアークバリアと撥水性のGZOXの比較テストを
行いました。 (雨上がり時の状態)
皆様もご承知の通り、ガラス コーティングは親水性、撥水性がありますが
一般的には水玉状になりにくい「親水性」が雨染みが付きづらく 最も塗装にやさしいとされています。
反面この親水性は、雨上がり時、水玉が大きく残る分、水分の蒸発が遅れ 砂ほこり等を呼び込む時間が長くなるため、乾いた時はかえって 汚れが目立つというデメリットがあります。
反対にGZOXの撥水タイプの方はハジキが強く水玉が小くなる為、ホコリ等の汚れを呼び込む前に水分が蒸発し、 雨上がり時の不快なシマシマ模様が付きづらくなります。
その他のシチュエーションでもメリットデメリットいろいろ出てきますので、
どちらが良いとは一概に言えないのが正直な感想です。

コーティング選びでお迷いの際は、お車の保管環境やお好みに合わせ、
ベストな種類をアドバイスさせて頂いておりますので
お気軽にお問い合わせください。

★施工コースのご紹介
 
当店では新車時(登録後一ヶ月以内)の施工ではドア内回り・未塗装部分(樹脂パーツ・ヘッドランプ、テールレンズ)のコーティングが標準施工となっております。
 
保護性能の高いガラスコーティングにもウイークポイントがあります。

第一は、
ガラス成分の含有量が高い硬化被膜型のガラスコート程、保護皮膜の膜厚が
厚くなるために、ガラス被膜の乾操に時間がかかる点。

第二に、
高耐久のガラスコーティングといえども、ボディーの上面のパネルは
常に太陽光や雨にさらされるため
サイド面よりも早く保護性能が衰える

そこで、当店ではこの2点のウイークポイントを極力解消するとともに、
より保護性能が高いガラスコーティングをご希望のカーオーナー様向
従来の一層コート・自然乾燥のコースの他、
ガラス皮膜二層コート化と焼付け処理の工程を加えより耐久力を高めた
匠仕上げ・プレミアムコース新たにラインナップ致しました。


● 光沢コース  (一層コート+自然乾燥)
 
  GZOX・アークバリア・GT-Cのいずれかお好みのコーティングを
一層コートの自然乾燥で仕上げる施工コースです。
 
 完全屋内保管で、普段はあまり、お車を使用しないケースや
 「とにかく一度ガラスコーティングを一度試してみたい」という方に
 お奨めのコースです。 


● 艶コース    (一層コート+焼付け処理) 

GZOX・アークバリア・GT-Cのいずれかお好みのコーティングを
一層コート焼付け処理で仕上げるガラスコーティングです。
一層でも焼付け処理を行うので、常温乾燥に比べコーティングの
艶と硬さが優れているのが自慢です。


● 匠仕上げコース  (上面2層コート+焼付け処理)

最も傷みやすいボディー上面をエシュロン+トップコート(アークバリア・GT-C・GZOX)
の二層コート焼付け処理で補強し、劣化しやすい未塗装部分や
汚れが固着しやすいドア内回りまで無料同時施工を行う、当店一押しの
お徳でこだわりの施工コースです。

青空駐車で普段あまりお手入れが出来ないお車や
より強力に愛車を守りたいカーオーナー様にお奨めのコースです。


● 匠仕上げプレミアムコース  (全面2層コート+焼付け処理)

匠仕上げコースの上面の二層コートに加え、サイド面まで
全面二層コート・焼付け処理で施工。

路面からの熱や汚れで傷みやすいボディー下回りまで強力にガード出来ますので。
雪道の走行や年間走行距離の多いお車に最適です。


                 ● さらに詳しい匠ガラスコーティングの内容こちら
WWW.POLISH-MAN.COM